サブジャンルを少年マンガにしたのにタイトルはWiz
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・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1~3巻
ここ最近買った漫画の中では一番の当たり。
内容としては突然日常にゾンビが出現→噛まれたり傷つけられるとその人もゾンビに→生き残った人々の逃避行→追い詰められた状況で現れる人間の本性とエロス→そしてラブ
というゾンビ(と言うかホラー)のテンプレのような展開。
しかし絵も上手く内容がしっかりしていて濃いので実に充実したゾンビ空間を味わえました。
何気に奥付のところに死んだりゾンビになってしまった人々の在りし日の日常の場面があるのですが、これが地味にグッときます。
ゾンビ映画やエロい絵が好きな人にはオススメ出来るのではないかと。
ところで読み終えて知りましたが原作は皇国の守護者の佐藤大輔さんだそうです。
・皇国の守護者 5巻(完結)
と言うことで漫画版皇国の守護者です。
実にイイところで連載終了。理由はなんだろうなぁ…。
これだけ面白いのに人気がないと言うことはないだろうし、他の漫画の原作を書いたりしているとはいえ、既に既刊が結構あるのだから原作のストック切れを懸念してと言うこともないだろうしなぁ。
とにかく残念の一言。これからも直衛大尉の戦いを見ていきたかった…。まぁそれは原作を読もうと思います。積んでますが。
・まちまち 1巻
かがみふみをさんの新連載(と言ってもこの人の漫画を連載で読んだ事は一度もないのですが)。
背の低い男の子と背の高い女の子の青臭い、実に青臭い恋物語。
絵柄の通りのほのぼのとした話でした。
しかし1巻終了時点でキスもないとは思わなかったなぁ。いや作風としてはそれで正解だと思いますけどね。
ところで俺の本棚のヤングガンガン率とコミックハイ率は異常(ちまちまもコミックハイ)。
もうこの2冊は雑誌を講読してもいい気がしてきました。しませんけど。
・ちゅーぶら!! 1巻
そんなコミックハイからもう1冊。中田ゆみさんは俺の中ではエロ漫画家としてカテゴライズされていたので興味が出て買ってみました(今現在もエロ漫画は描いているようですが)。
中学生の下着漫画…なんかこう書くと実にいかがわしい漫画のように聞こえますが、実際は真面目に思春期の少女と下着について描いています。
まぁそれをもう30近いおっさんがまじまじ読んでいる様は変態の一言に尽きますが。
とりあえず下着を履いた尻がエロいです。俺の中では桂正和さんに続いて2位のエロい尻の描き手だと思います。
・絶対可憐チルドレン 11巻
ここ数年の椎名高志さんの漫画は短命に終わることが多かったので心配をしていましたが相変わらず安定して面白いです。
ただサンデーは無駄に連載を引っ張って糞つまらなくしてしまう事にかけては他の追随を許さないのでその辺だけが心配です。ドッグ夜叉とかバーローとか。
gdgdになる前にキレイに終わらせて欲しいなぁ。
・ドロップ 1・2巻
品川庄司の品川の方の小説を元にした漫画。
自伝的と言うけどどの辺まで真実なんだろう。元不良でピンク色の特攻服を着ていたのは知っていますが。
買った理由は本当にたまたまなのですが、読み始めてから作画が俺の大好きな漫画家である鈴木ダイさんだと気づきました。名義が鈴木大になっているとはいえ表紙で気づけよ俺…。
しかし最近ヤンキー漫画減ったなぁ。一部人気作はあるものの絶対数は昔に比べて格段に減りましたね。
マガジンの方向性の転換が大きい要因か?
とりあえず作中でヒロシ少年の好きなヤンキー漫画はHey!リキとWORST以外は俺も読みました。
最近はあまり漫画を購入していませんでしたが、今月末には一気に予定が詰まっています。
そんな中さらに新規開拓しようとしている俺の脳内。
増えていく漫画のせいで駆け巡る脳内物質…!
既に漫画の量を増やすことが快感になってきました。つまらない漫画はいりませんけどね。
ここ最近買った漫画の中では一番の当たり。
内容としては突然日常にゾンビが出現→噛まれたり傷つけられるとその人もゾンビに→生き残った人々の逃避行→追い詰められた状況で現れる人間の本性とエロス→そしてラブ
というゾンビ(と言うかホラー)のテンプレのような展開。
しかし絵も上手く内容がしっかりしていて濃いので実に充実したゾンビ空間を味わえました。
何気に奥付のところに死んだりゾンビになってしまった人々の在りし日の日常の場面があるのですが、これが地味にグッときます。
ゾンビ映画やエロい絵が好きな人にはオススメ出来るのではないかと。
ところで読み終えて知りましたが原作は皇国の守護者の佐藤大輔さんだそうです。
・皇国の守護者 5巻(完結)
と言うことで漫画版皇国の守護者です。
実にイイところで連載終了。理由はなんだろうなぁ…。
これだけ面白いのに人気がないと言うことはないだろうし、他の漫画の原作を書いたりしているとはいえ、既に既刊が結構あるのだから原作のストック切れを懸念してと言うこともないだろうしなぁ。
とにかく残念の一言。これからも直衛大尉の戦いを見ていきたかった…。まぁそれは原作を読もうと思います。積んでますが。
・まちまち 1巻
かがみふみをさんの新連載(と言ってもこの人の漫画を連載で読んだ事は一度もないのですが)。
背の低い男の子と背の高い女の子の青臭い、実に青臭い恋物語。
絵柄の通りのほのぼのとした話でした。
しかし1巻終了時点でキスもないとは思わなかったなぁ。いや作風としてはそれで正解だと思いますけどね。
ところで俺の本棚のヤングガンガン率とコミックハイ率は異常(ちまちまもコミックハイ)。
もうこの2冊は雑誌を講読してもいい気がしてきました。しませんけど。
・ちゅーぶら!! 1巻
そんなコミックハイからもう1冊。中田ゆみさんは俺の中ではエロ漫画家としてカテゴライズされていたので興味が出て買ってみました(今現在もエロ漫画は描いているようですが)。
中学生の下着漫画…なんかこう書くと実にいかがわしい漫画のように聞こえますが、実際は真面目に思春期の少女と下着について描いています。
まぁそれをもう30近いおっさんがまじまじ読んでいる様は変態の一言に尽きますが。
とりあえず下着を履いた尻がエロいです。俺の中では桂正和さんに続いて2位のエロい尻の描き手だと思います。
・絶対可憐チルドレン 11巻
ここ数年の椎名高志さんの漫画は短命に終わることが多かったので心配をしていましたが相変わらず安定して面白いです。
ただサンデーは無駄に連載を引っ張って糞つまらなくしてしまう事にかけては他の追随を許さないのでその辺だけが心配です。ドッグ夜叉とかバーローとか。
gdgdになる前にキレイに終わらせて欲しいなぁ。
・ドロップ 1・2巻
品川庄司の品川の方の小説を元にした漫画。
自伝的と言うけどどの辺まで真実なんだろう。元不良でピンク色の特攻服を着ていたのは知っていますが。
買った理由は本当にたまたまなのですが、読み始めてから作画が俺の大好きな漫画家である鈴木ダイさんだと気づきました。名義が鈴木大になっているとはいえ表紙で気づけよ俺…。
しかし最近ヤンキー漫画減ったなぁ。一部人気作はあるものの絶対数は昔に比べて格段に減りましたね。
マガジンの方向性の転換が大きい要因か?
とりあえず作中でヒロシ少年の好きなヤンキー漫画はHey!リキとWORST以外は俺も読みました。
最近はあまり漫画を購入していませんでしたが、今月末には一気に予定が詰まっています。
そんな中さらに新規開拓しようとしている俺の脳内。
増えていく漫画のせいで駆け巡る脳内物質…!
既に漫画の量を増やすことが快感になってきました。つまらない漫画はいりませんけどね。
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